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独断と偏見によってだらだら本やら音楽やらを語るページ(少々ムラあり)。
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テガミバチ 1 (ジャンプコミックス)

 あけましておめでとうございます!
 そろそろ、このブログも開始から一年を迎えようとしています。
 ふだんあまり触れておりませんが、拍手など、とても励みになっておりますv
 読んでくださるかたがいるから、つづけられるのだと思います。
 本年も、よろしくお願いします。


 はい。で。
 三十日にちょっとひまができたので、Gyaoで『テガミバチ』一挙十二話配信とかやってるのをがっつり視てしまいました。一日のうちに最後まで視聴。
 いくら六時間足らずだからってそれはいい大人としてどうなの…?
 でもやっぱりおもしろかったので。
 絵だけでなく原作の空気感とかもわりとがんばって再現してるというか。
 姿勢にとても好感が持てました。
 ラグが泣くたびに、こっちもうるっときてました、よ…。
 個人的には『ウソテガミ』の回が好きです。原作ではじめて読んだのもこの話でした。親子愛に泣けてきます。


 こちらは現在『ジャンプSQ』にて連載中のファンタジー。
 少年漫画としては珍しいほどやさしい話だと思います。こういう漫画がもっと増えればいいのになって思う。


 舞台は夜だけの世界、みっつの土地に分割されたAG(アンバーグラウンド)。
 人工太陽の輝く、選ばれた人間だけが暮らすアカツキ。
 中産階級の住むユウサリ。
 陽のとどかぬ、夜の濃い最下層ヨダカ。
 すべては海で遮られ、橋を渡れるのは通行証を持った一部のものだけ。

 ヨダカで育った少年・ラグは、理由もわからぬままアカツキの住人に母親を連れ去られてしまう。
 その母に「テガミ」として配達用紙をつけられたラグは、国家公務郵便配達員、通称「BEE」のゴーシュと出会う。
 橋を渡る資格を持つBEEが配達するのは、大事な心。ひとの思い。
 命がけで「テガミ」を護り、配達をするゴーシュに、最初は反発しながらもラグはしだいに心を許し、ゴーシュみたいになるため、そして、通行証を得て母を探すため、自身もまたBEEを志す。

 五年後、ヨダカでがんばって、BEEになってユウサリに移住したラグは、そこで哀しい事実を知ったりするのですが。
 母を失ってすさんでいた子供が、よくぞここまでというくらいにすなおに育っていて。それがゆえにやさしく、泣き虫だけれど心は強く、哀しいことにもちゃんと負けずにむかいあっていけるのだなと思います。

 心を大事にしている話ですが、これもべつに、バトルが皆無というわけではありません。
 ひとの心に寄ってくる鎧虫というばかでかい虫がいて、これはBEEの持つ精霊琥珀と心弾で倒します。この心弾は文字通りBEEの心をこめて撃つものなので、撃ちすぎるとBEEは心を失う危険あり。


 なにげに雑誌で読んでいるだけでコミックスは買っていなかったのですが。
 アニメ視て、やっぱり欲しくなりました。
posted by ゆう | 少年漫画 | 22:56 | trackbacks(0) |
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