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WebMoney ぷちカンパ
独断と偏見によってだらだら本やら音楽やらを語るページ(少々ムラあり)。
旬のものに限らず、古いのがいきなりでてきたり。
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ドリフターズ 第4巻 (ヤングキング・コミックス)
 
 異世界に行った歴史上の偉人たちがくりひろげるお話、第四弾。
 ひじょうに待った感があります。一年半? でも楽しみにしてた!
 
 表紙は土方歳三。
 本編でも豊久とバトルをくりひろげてくれています。
 北海道まで追いつめられた経緯が経緯だけに、薩摩大っきらいな土方さんなんで、当然、島津に恨みが…。
 
 登場したころは陰気なくらいまったくしゃべらなかった土方さんですが、今回で血が熱いところがよくわかりました。
 豊久が天然で煽りまくるから、それもやむなし…
 
 
 前巻で行き倒れていた明智は、さっくり立ち位置を決めてます。
 明智をひろったのであろう義経の出番はなし。
 信長の苦労もあれで個人的には楽しいですが、意外にわりと苦労してるのはスキピオな気がします。こちらは楽しいというよりかわいそう…。
 
 
 
 冒頭、売国奴と称するサンジェルミは、オルテが解体されぬうちに国をのっとる計画をお豊たちに語る。
 豊久、信長、与一、エルフ、ドワーフの前巻まででおなじみの混合軍と、サンジェルミ伯の軍、十月機関のオルミーヌでオルテの首都にのりこむが、そこにはすでに黒王軍の一部がいて――クーデターの予定が一転、黒王軍とのバトルに突入。
 土方を相手に、豊が飛んだり跳ねたり怪我したりする巻。
 
 
 
 
 次巻は、壊れた戦艦に住む多聞さんと、商会と、お豊たちがどうなるのか気になるところ。
 つぎは何年後ですか二年後ですか? 早く読みたいけど、いつまでだって待っていられる感じでもあります。
 
 
 
 わりとどうでもいいですが、黒王軍の怪物たちの台詞もちゃんと解析して読むとおもしろいです。
 火薬の匂いの表現とか、あんな場面なのに笑ったw

posted by ゆう | 青年漫画 | 23:08 | - |
血界戦線 9 ─鰓呼吸ブルース─ (ジャンプコミックス)
 
 異界とまじわった紐育で暗躍する秘密結社ライブラのみなさんのお話第九弾。
 
 今回はあれですね、帯で発表されてますが。
 
 
 アニメ化おめでとー!!!
 

 
 まだTVかODAか、形態ははっきりしてませんが、ともかくおめでとう。
 作品の評価はアニメが終わってからでないとできませんが、これによって漫画に触れる人が増えるのはめでたい。
 
 
 個人的には脚本家が気になるところ。
 あいつだけは…あいつだけはやめてくれって、心の底から思ってますけども…(黙
 
 
 
 表紙は、ここで来たのかって感じのレオ。
 この子は最終巻まで表紙にならないのかな?って思ってましたが、アニメ化発表に合わせて彼を持ってきたんですね。
 本編でも今回活躍してるので、ちょうどよい感もあります。
 
 
 本編は、ツェッドの命を護るボンベが盗まれる話と、K.K姐さんの家庭関係の話。
 コミックスのサブタイトルが「鰓呼吸ブルース」なのに、表紙にも裏表紙にもツェッドがいないのがこの漫画の仕様なのか(笑)。(見返しにはいます)
 
 気になっていたK.Kの旦那と子供が初登場。
 やはり旦那はスティーブンとは真逆のタイプなんですねー… 
 子供がふたりいるのは驚きましたが。
 なんだかんだで愛にあふれた家庭だなーと思います。
 
 新たなブラッドブリードも登場。
 意外なキャラ造形と意外な流れ。いままでにない方向性ですね。背景が興味深いです。
 ともかくスティーブンとK.Kが頑張ってます。
 
 
 ザップ、レオ、チェインのトリオでの動きがあるのが、なんだか珍しい感じで楽しかった。
 弟弟子の件で怒っているザップも楽しい。
 
 
 アニメ化でいろいろ動きもありそうなので、期待。

posted by ゆう | 少年漫画 | 16:36 | - |
チキタ★GUGU 1 (Nemuki+コミックス)
 
 昔、ちょっとだけ雑誌で読んでいたんですが、新装版が出たのでコミックス集めてみました。全六巻。
 少女漫画カテゴリでいいの…かな…?
 
 
 「不味い人間は百年飼育すると美味になる」という噂から、人喰い妖のラー・ラム・デラルは、自分が惨殺した一家の生き残りチキタを百年飼育することに。
 
 ラー・ラム・デラルは青年だったり少年だったり美女だったり。クマになったり蛇になったりで姿を変えられる妖怪。
 人間の少年・チキタは、「百年」をはじめてから老いなくなる。
 妖怪のデラルの協力のもと、両親とおなじ「まじないしのようなもの」の仕事をし、多くの人外のものと交わっていく。
 
 
 サーカスの熊とか、ニッケルとか、 クリップとオルグとか。
 人食いの妖と人間。それぞれの関係。
 重くて痛いものも孕みながら進んでいく物語。
 
 シャルボンヌの話には少し泣きました。ラストにも。バランスとサデュースのカップルが好きです。
 個人的にはオルグがかわいいと思います。
 みかんが好きなところとか。
 
 
 たくさん人間が死んでいく話ですが。
 命の物語だなと思います。


posted by ゆう | 少女漫画 | 16:50 | - |
カルバニア物語15 (キャラコミックス)
 
 前巻からひきつづき、クリムゾンドロップや、ビスの家族、元王妃プラティナに関する話がつまった15巻。
 
 
 前巻でクロスチアから国外追放されていたコンラッドは、意外にも偶然と意思の力とでカルバニアに。
 しばらくタニアと逢えないかと思っていただけに、コンラッドのがんばりをすごく評価したいです。
 作中で髪を切ったタニアに対しての発言も、すごく王子様。
 その直前に別の男ふたりが怒りによって他者にあたっているのを見ているからなおさらコンラッドが際立ちますね…。



 一方、ずっとどうなるのかなーと思っていた、ナタリーが出産。
 きょうだいができて浮かれてるエキューもかわいいです。
 が、父上に気づかないのはどうだ(笑)


 母親が生きて、かつ他国で再婚していることを知ったタニアは、かつてない混乱と暴走をしてますが…。
 ダゴル長官と女官長の涙がかわいそうでなりません…。


 そんでもって、タニアの代理を務めるナジャルとアナベルを見て、前巻のあとアナベルはそうとう勉強させられたんだなーと思いました(笑)。
 
 

posted by ゆう | 少女漫画 | 18:24 | - |
夜啼鳥ブルース 炎の蜃気楼 昭和編 (炎の蜃気楼シリーズ) (コバルト文庫)
評価:
桑原 水菜
集英社
¥ 572
(2013-12-27)
コメント:夜啼鳥ブルース 炎の蜃気楼 昭和編 (炎の蜃気楼シリーズ) (コバルト文庫)

 
 はじまりました! 昭和編!!

 いやもう…幕末編で直江より年上の景虎様がすごく新鮮だったんですけど、そしてかなり好きだったんですけど、昭和編もそれでいってくれたので、ひじょうに楽しいです…。
 
 医大生ですよ医大生…。
 直江と美奈子との出逢いや交流を見ているのが、ある意味、不思議。
 三十年前の詳細は描かれないままなのかとも思っていたのですが、とうとう…この話が進んでいくのだなと。


 四百年近くのあいだで、景虎と晴家は、ほんとうにずいぶんと関係が変わりました。
 晴家は躰のせいもあるのか、母性オーラが…。
 
 
 本編のひとつ前の人生なので、彼らが色部さん以外全員、ラストで命を落とすことはわかりきっているのですが。
 やはり、織田との戦いにははらはらします。
 
 しかも信長のあの造形…(震
 
 
 そして登場人物紹介のページを眺めていると、この彼がいつかこのめっさ美人な美奈子さんになるのだと思うと……なんともいえない感情がわきあがってきます……
 
 
 さらに、邂逅編には期待していたけれど出てこなかった高坂がいることも、個人的には楽しいですね…。
 
 
posted by ゆう | ライトノベル | 18:46 | - |
血界戦線 8 ─幻界病棟ライゼズ─ (ジャンプコミックス)
評価:
内藤 泰弘
集英社
¥ 460
(2013-12-04)
コメント:血界戦線 8 ─幻界病棟ライゼズ─ (ジャンプコミックス)

 
 異界とまじわった紐育で暗躍する秘密結社ライブラのみなさんのお話第八弾。
 表紙はもはや中身にいない人が出るのがふつうになってきた感もあります…ギルベルトさん…。
 口絵はクラウス。
 
 
 中身は、レストラン話と病院の話。
 
 レストランの話は、ものすごく久々に堕落王フェムトが登場…! 本編に出てくるのは一巻以来ですね。
 ずっとあとがきにいたから、レオと初対面であるということを忘れていました。
 
 内藤先生がツイッターやJフェスでも語られてましたが、黒子やテニスの焼き肉会っぽいものを目指したという一作。
 個人的にはザップと陛下が一夫多妻で盛り上がっているところが好きです(笑)
 
 びっくりしたのは、姐さんの旦那が存命であったこと…。
 私はこの人の設定が明かされるたびに驚いている感がありますが、子供がいることが発覚したときにシングルマザーなのかと勝手に思ってました……。違った…。 

 
 
 病院話は、三年前の紐育崩壊時が絡む話。
 ザップはまたも入院とか。
 世界がわやくちゃになってしまっていても諦めずに動こうとする人たちのたくましさを感じたりとか。
 クラウスやスティーブンにとっては、三年前のしこりを解消する話。
 
 
 Jフェスでの原作者&担当編集のステージを観覧してましたが、まだまだ終わらないそうなので、これからも期待。


posted by ゆう | 少年漫画 | 16:34 | trackbacks(0) |
真皓き残響 生死流転 炎の蜃気楼邂逅編 (炎の蜃気楼シリーズ) (コバルト文庫)
評価:
桑原 水菜
集英社
¥ 546
(2013-11-30)
コメント:真皓き残響 生死流転 炎の蜃気楼邂逅編 (炎の蜃気楼シリーズ) (コバルト文庫)

 
 十五年ほどつづいたシリーズも、これで最終巻。


 前巻で框が片づきましたが、奇命羅の残るひとり山嵐と、新発田に関する話。

 対景勝で戦をしている新発田のもとに柿崎兄弟が身を寄せてしまい、晴家を追って夜叉衆四名がいろんな手段で新発田城に入ってます。



 人足姿が空ぶりましたが、直江と長秀とがわりと躊躇なくふんどしも顕な姿になっちゃったのかと思うとなんともいえない気持ちになります(笑)
 それにしてもこの巻は、長秀の衣装替えがすばらしかったですね…


 晴家が夜叉衆を顧みず冷たいことばを発することに直江がちょっとショックを受けていたり、長秀が怒っていたり、つまりはいっしょにいる数年のうちに心を預けていたのだとわかるのが楽しいです。


 色恋の機微に景虎と直江とのふたりが疎く、長秀と勝長にはわかってしまうというのも、とても楽しい(笑)
 直江ほんとに朴念仁…
 (四百年のあいだで直江が妙な感じになりはじめたとき、最初に気づくのってきっと本人でも景虎でもなく長秀…)


 そして、新発田城にいるのに、長秀が新発田に関してなんにも口にしないので、この人はほんとに、《現在》を生きているのだなーと思います。
 生きているのだから楽しんでいこうとする姿勢がとても好きです。この人がこういうタイプじゃなかったら、自省するタイプが多くて夜叉衆は内部崩壊していたのでは…。
 ほかのメンツより自身のなかに余裕があるから、ひとの世話を焼いて、結果「おひとよし」と呼ばれてしまうんですよね、たぶん。


 最終巻なためか、これまで出てきたキャラもいろいろ再登場。何人か忘れ去られてますが…

 中心となる五人の絆を確認するためのお話として、これが最後でよかったなと思います。





 ラストシーンで景虎と直江がふたりで海にいて、この人たちは、出逢ったときも、本編で終わってしまったときも海にいたなあと…しみじみしてしまいました。



 あと、作者もあとがきで発言されてましたが、私もこのシリーズでは勝長さんがかなり好きでした。双六も尼さんとのあれこれも楽しかった…
 夜叉衆五人とも大好きですが、それは本編でのゲタがあるので、邂逅編のみでと考えると、やはり勝長さん…と長秀に気持ちが寄っていったりします。

 なんにせよ、本編だけでなく、換生して出逢ったころの五人が見られて、このシリーズはその関係の構築が見られたところが、とても楽しかった。
 単純に物語を楽しむだけでなく、こういったことを経てあの四百年後のひとたちになるんだなと、いろいろ考えさせられました。



 今月末には新たな昭和編がはじまりますが、そちらも楽しみです。


posted by ゆう | ライトノベル | 14:33 | trackbacks(0) |
TIGER&BUNNY THE COMIC 2 (ヤングジャンプコミックス)
 ご無沙汰してましたー。生きてます!
 
 今月はタイバニのコミカライズのコミックスが二種類出ましたが、個人的にはこちらのシリーズのほうが好きです。
 アニメの隙間にあった…かもしれないお話たち。
 
 
 今回は、バディのほかに、アントニオ、カリーナ、ネイサンをピックアップした話が入ってます。
 個人的にはアニエスと虎徹のデート回が楽しいです。牛と薔薇がかわいい…///

 アントニオの優しさをカリーナがちゃんとわかっていて、落ち込んでいるアントニオのためにアニエスにフォローしてあげるとか、ほんとかわいいです。
 カリーナを応援してあげられる心の余裕のできたバニーもかわいいですし、虎徹さんは大人の男の人なのだという空気がたまりません…。
 あれ、正直、アニエスと虎徹とがいちゃいちゃする必要とか全然なかったと思うんですけどw でもそのおかげで牛と薔薇が楽しいのでノープロブレム。


 書き下ろしもみんなかわいい(^^)
 ヒーローズの仲がよいところが好きです。


 雑誌の問題でなのか、今回でいったん区切りがついたということですが。
 しかしやはり、続刊を希望したいです。





posted by ゆう | 青年漫画 | 22:19 | trackbacks(0) |
ドリフターズ 3 (ヤングキングコミックス)
 頭のほうは雑誌で読んでいたんですけど、3巻が出たのを機にコミックス揃えてみました。
 3巻の表紙は与一。


 いわゆる歴史上の人物たちが、歴史のなかで死するそのとき、ある男、あるいは女の思惑によって異世界に飛ばされ、違う時代、違う国に生きたひとたちが縁を持って戦っていくお話。


 メインのキャラクターは、島津豊久、織田信長、那須与一。
 この三名が出逢い、彼らにとっての《異世界》であるこの国で、農奴に落とされ虐げられているエルフを助けたことから物語は進んでいく。

 違う世界からやってきたものは《漂流者(ドリフターズ》と呼ばれ、そのドリフを支援する《十月機関》があり、豊久たちも機関の術者たちと逢う。
 《十月機関》の目的は、ドリフターズを集めて《廃棄物(エンズ)》を殲滅すること―――



 ハンニバルにスキピオ。ワイルドバンチ強盗団。
 サン・ジェルマン伯爵に、ヒゲの総統。
 安倍晴明。


 エルフやドワーフが生活し、科学が発達していない世界に、武器や飛行機、知識を持ってやってくるドリフターズたちは、国を作ったり、奴隷に蜂起させて国を獲ったり、火薬を作り、銃を作り、それぞれが持つ力で世界を変えていく。

 対する廃棄物は、世界を壊そうともくろみ、人間を根絶やしにして人間外の生物の国を作ろうと侵攻し―――


 この廃棄物の人選が秀逸で、そりゃこの人だったら人間に絶望しててもおかしくないよね! 世界を壊したいよね! と激しくうなずきたい感じです。みんなだいたいそんな感じ。
 ひとに責められ、攻められ、非業の最期を遂げたひとたち。さらにその従者。
 でも黒王はほんと…いろんなところに怒られそうな人選ですね…。
 某怪僧が美形でびっくりしましたが。


 ドリフターズでもエンズでもない、またはどちらか不明な人も若干名。
 だいたいは《死んだ》ときの年齢ですが、一部、晴明や源義経などは外見がかなり若く、しかしどうしてそうなっているのかはまだ不明。



 個人的には、豊久に振り回されている感のある、気苦労が多く、つっこみの多い信長様が好きです(笑)。
 こんなに周囲に困らされている信長様をかつて見たことがない…!


 歴史にそんなに詳しくないので、この漫画で初めて存在を知ったかたもいます。とくに戦中は弱いので知識を増やそうと思ったり。
 月刊なうえに休載もあって進みがのろいので、4巻がいつになるかは完全に不明ですが、楽しみに待ってようと思います。



posted by ゆう | 青年漫画 | 18:14 | trackbacks(0) |
TIGER & BUNNY SPECIAL EDITION SIDE TIGER [最終巻] (初回限定版) [Blu-ray]
 ちゃんと先月買ったのにSIDE BUNNYの感想書いてなかったなってようやく気づきましたけど、まあ、TIGERのほうだけでも…。


 TV版25話をぎゅぎゅっと凝縮して振り返るその2。
 こちらは14話から25話まで。

 初回限定のケースが桂さんの書き下ろしで、なんだかすごいシブい虎徹さんが…!
 ジャケットは羽山さんの書き下ろしで、こちらはこちらでかわいい感じ(^^)


 オーディオコメンタリーはSIDE BUNNYからひきつづき、主役のおふたかた。楽しい。
 森田さんがけっこうな解説をしてくれています。

 特典CDは、ヒーローがもし家族だったら第二章。
 今回はヒーロー8人のみならず、隣人としてユーリも登場。けっこうカオスです。


 新作パートは、最終回の一ヶ月後!
 虎徹さんがおなじアパートにいるんだとか、TV版で気になっていたピンバッヂの行方とか、短いけれどいろいろわかります。

 TV版のソフトを持っている場合は要らないような気もしなくもないですが、新作パートもコメンタリーもCDも楽しかったので満足☆

posted by ゆう | CD/DVD/BD | 21:00 | trackbacks(0) |